Himagine雑記

思いついたときに気ままに書く雑記帳

ウォーキング

 久住そよかぜウォーク

7月17日朝7時、玄関を出たとたんに雨。この調子だと久住高原も雨か、と気分の晴れぬまま大分の同行者Mさん宅へ。3年ぶりの参加だが、このウォーキングにはいつもMさんの車に同乗させてもらって現地へ。県道442号線はから旧道にはいると濃霧であっ…

 第24回耶馬溪新緑まつり

4月27日(日)、深耶馬溪ゴールデンウォークに男声合唱団豊声会の有志4人+1家族(わんちゃん1を含む)で参加した。麗谷(うつくしだに)コース往復3,2キロともみじ谷コース往復4,2キロであるが、両方歩いても7キロちょっとと距離的にはやや物…

雨のち晴れ 第5回吉四六さんウォーキング

以下の要領で実施されたウォークに、豊声会有志6人で今年も参加した。 朝6時30分、ベランダから望む別府湾はきれいな朝焼けだったので天気は大丈夫だと思っていたら、7時半に車に乗るやいなや一天にわかにかき曇り雨となった。スタート・ゴール地の野津…

  第7回 宇佐航空隊平和ウォーク

5月9日の朝日新聞大分版に興味深い記事を見つけた。「豊の国宇佐市塾」が終戦の昭和20(1945)年3月18日の最初の宇佐空襲を撮影した米軍の動画映像を入手したと発表。しかも、その映像が14日の宇佐航空隊平和ウォークの際に公開するというのであ…

 別府海岸線ウォーキング

別府市報12月号の「催し物」の欄で見つけたこのウォーキング、‘事前申し込み不要・13時受付’とあったので今朝になって思い立った。家から歩いて25分、集合場所の亀川浜田公園に12時50分に着いたがスタッフが何人かいたものの、まだ受付をしていな…

 ザビエルの道

10月17日は秋晴れの行楽日和。第五回記念大会の今日の豊声会の参加メンバーは、一昨年の第3回の時と図らずも同じ4人組。その証拠は、当日の受付で貰った冊子の表紙である。前から5人目から後ろの4人は紛れもなき我々4人であるぞよ。 このザビエルの…

第23回べっぷ鶴見岳一気登山

海抜0メートルから1,375メートルの鶴見山頂までを走るか歩くかして目指すもので、別府市観光協会の大会実行委員会が主催する。コンセプトは「波打ち際から山頂まで、自動車道を一切歩かない、横断しない全国唯一の登山道」である。今年で3回目の参加…

 夏の久住高原

男声合唱団豊声会のアルキスト5人で、今日、第7回久住高原そよ風ウォークに参加しました。梅雨前線が北九州にまで南下して天気は下り坂という予報に一抹の不安を抱きながらも、別府や大分の朝の出発時の天気はまずまず。Mさんの車に同乗させて貰い、窓を…

深耶馬渓ゴールデンウォーク

快晴の29日「昭和の日」、緑滴る深耶馬渓の8キロを豊声会仲間3人とともに歩きました。昨年の11月23日紅葉の深耶馬ウォークを楽しんで以来、今度は新緑の深耶馬渓のウォークです。やはり、紅葉と新緑の両方の景色を見なければ、耶馬渓の素晴らしさを…

第22回べっぷ鶴見岳一気登山

このイベントは,SPAビーチ(海抜0メートル)から鶴見山頂1,375メートルまでの12キロメートルをタイムを競う「いだてん天狗タイムコース」と、山頂までのんびり歩く「のびのびさくらウォーク」、それに、麓までの海抜500メートル、8キロをマ…

「石橋の町」院内10キロウォーキング

昨日までの不安定な天気が嘘のような今日の空、絶好の春の行楽日和の今朝は放射冷却でグンと冷え込みました。目的地の院内へ向かう山道に沿った田畑は霜に覆われ、ところどころの田圃の水たまりには薄氷が張っていました。 本日のイベント名は「第19回いん…

第5回深耶馬ウォーク

第5回深耶馬ウォーク薄曇りの中、折戸温泉→折戸渓谷→不動岩→小柿山→折戸温泉の全12キロコースのウォークに参加。 豊声会仲間のHさん・Sさんも一緒である。参加者は150人ぐらいか。10時15分の受付け、実行委員会の注意事項のあと軽い準備体操をし…