きのう、県立図書館で興味深い本を見つけた。 江戸時代(1726年)、備中(いまの岡山県総社市)生まれの地理学者、古川古松軒という人が宇佐神宮やその近隣のことについて『西遊雑記』に次のように書いている。(現代文に訳してみた) 「…宇佐八幡宮へ四日市…
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